Array.prototype.join()

（標準組み込みオブジェクト ＞ Array ＞ メソッド）
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/join

配列名.join()
配列名.join(区切り文字)

配列の全要素を順に連結した新しい文字列を返す。区切り文字はカンマ、または指定された文字列。配列にアイテムが一つしかない場合は、区切り文字を使用せずにアイテムが返される。

const array = ['2017', '08', '03'];
const result = array.join('-');
>> 2017-08-03

const array = ['今日の天気は', '雨', 'でした'];
const result = array.join('');
>> 今日の天気は雨でした

join()とsplit()を使って文字列の置換を行う

split()で分割して配列にする→join()で配列にしたものを再び連結する⇒文字列の置換を行うことができる。

const str = '2017/05/10';
const result = str.split('/').join('-');
>> 2017-05-10
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