要素の可視・不可視を切り替えられるプロパティ。アクセシビリティツリーからしっかり削除され、スクリーンリーダに読み上げられずタブフォーカスも当たらなくなる特徴を持つ。
- visible(default):要素が可視状態になる。
- hidden:要素が不可視状態になるが、display: none;と異なり要素の領域は確保されたままになる。
- collapse:hidden同様要素が不可視になる。一部の条件下ではdisplay: none;同様要素の領域が失われる。
要素の可視・不可視を切り替えられるプロパティ。アクセシビリティツリーからしっかり削除され、スクリーンリーダに読み上げられずタブフォーカスも当たらなくなる特徴を持つ。