プラグイン

2023.04.16

WordPressの機能を拡張するためのプログラム群。メールフォームやパンくずリスト、SEOやセキュリティを強化するものなど、数多くのプラグインが存在する。公式登録プラグインは掲載前にソースコードがチェックされるため比較的安心して利用できる（念のため「有効インストール数」「検証済み最新バージョン」「最終更新日」もチェックする）。

プラグイン一覧

WordPressを日本語で使う環境を整える

WP Multibyte Patch：WordPressを日本語環境下で正しく動作させるためのプラグイン。このプラグインをインストールすることでマルチバイト文字に関する不具合が解決され、日本語環境下でも正しく動作するようになる

過去にアップロードした画像をリサイズする

プラグイン「Regenerate Thumbnails」を利用すると、過去にアップロードした画像を新しいサイズで作成し直すことができる。

Breadcrumb NavXT

Breadcrumb NavXT：パンくずリストを表示させるプラグイン。パンくずリスト系プラグインの中でも特にインストール数が多く、継続的に開発が行われている定番のプラグイン。WordPressの管理画面から[設定]＞[Breadcrumb NavXT]と進むと設定ページ表示される。「ホームページテンプレート」でパンくずリストの表示を調整することもできる。

独自のブロックパターンを作成する

Custom Post Type UI

Custom Post Type UI：WordPressのカスタム投稿タイプとカスタム分類を作成するプラグイン。

Classic Widgets

Classic Widgets：WordPress5.8から導入されたブロックウィジェットエディターを以前のウィジェット管理画面に戻す。

Smart Custom Fields

Smart Custom Fields：カスタムフィールドを管理画面上で簡単に管理できるようにするプラグイン。
【参考】
https://b-risk.jp/blog/2020/10/smart-custom-fields/

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