（標準組み込みオブジェクト ＞ Array ＞ メソッド）
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from
Array.from ( items [ , mapfn [ , thisArg ] ] )配列の要素を一つずつコールバック関数に渡して、コールバック関数の戻り値から新しい配列を作成する。
第1引数(items)には対象のオブジェクトを指定する。第2引数(mapfn)にコールバック関数、第3引数(thisArg)にコールバック関数に渡す引数を指定すると、配列に変換する時に各値を関数にかけることができる。
console.log(Array.from('foo'));
// Expected output: Array ["f", "o", "o"]
console.log(Array.from([1, 2, 3], (x) => x + x));
// Expected output: Array [2, 4, 6]
function fun(){
return Array.from(arguments)
}
fun(1,2,3) //[1,2,3]※argumentsオブジェクトとは、関数内で使用できるローカル変数。argumentsオブジェクトには、関数に渡された引数の値がすべて格納されており、関数内で値を参照することができる。Array-like（配列風）なオブジェクトであることが特徴で、インデックスを使って値にアクセスする。
