:before :afterの擬似要素などでの日本語の文字化けを回避する

擬似要素の文字化けの原因

  • cssの文字コードが『Shift_JIS』ではなく『UTF-8』で作られている
  • そのcssが外部ファイルとして定義されている

擬似要素の文字化けの対処(回避)方法

cssに記載した:before :afterなどの擬似要素のcontentの日本語を、そのまま使うのではなく、Unicodeに変換して記載することで回避することができる。
【参考(Unicode変換ツール)】
https://webdesign-abc.com/howto/text-garbling/

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