- 【Visual Studio Code完全入門】
「Visual Studio Code完全入門」は、Web制作とプログラミングに特化されたVSCodeの解説書です。実際のワークフローを元に、VSCodeの基本的な機能から効率をアップさせる使い方を学べます。 - 【プロの「引き出し」を増やすHTML+CSSコーディングの強化書】
HTMLとCSSの実務レベルの知識とスキルが身につく解説書を紹介します。FlexboxやCSS Gridを使用したさまざまな基本レイアウト、実務でよく使用されるレイアウトやコンポーネント、表組み・フォームの実装、メンテナンス性に優れたCSS設計、アクセシビリティに配慮したマークアップ、WordPress化に適した設計方法など、即戦力となる実装テクニックが学べます。 - 【HTML&CSS全事典】
2015年に刊行されて以来、ベストセラーを続けている「HTML&CSS全事典」の最新版、改訂3版。2022年8月現在の仕様にあわせて全面改定されており、HTMLとCSSのリファレンスだけでなく、新機能の解説、今時の記述方法、@ルールのさまざまな使い方、CSSの関数など、Web制作者として必要不可欠な知識とテクニックも解説されている。 - 【作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築】
HTMLとCSSを使用してきたけどReactにはちょっと手を出せなかった人向けの解説書。Next.jsとReactの環境構築から、実際にブログを作成しながらWebサイトの構築まで、基本と実践をステップバイステップで学べる。 - 【Color by Color】
デザインやイラストに好きな1色をセンスよく使用したい、一つひとつの色を深く掘り下げた配色本。本書はちょっとした辞書並みの圧倒的な情報量に、ワクワクする配色がたくさん詰まっている。ピンク、赤、オレンジ、イエロー、黄緑、グリーン、青緑、ブルー、パープルと色相環を1つずつ回るように、1691の配色、259のデザイン作例、665のデザインパターンが収録されている。 - 【WordPressオリジナルテーマ制作入門】
本書はWordPress公式サイトでリリースされているテーマ・プラグインの開発者、コミュニティに携わっている方たちによる、WordPressのテーマファイルの制作に特化された解説書。WordPress 5.8に完全対応しており、ブロックエディタに対応したテーマファイルを制作できる。 - 【Webデザイン良質見本帳[第2版]】
Webデザインをレイアウトや構図から、最近のトレンドから、カラーや配色から、業種やジャンルから、印象やイメージから、そのデザインのアイデアや仕組みや作り方が分かる解説書。「Webデザインは見て学べ」と言われるが、単に見るだけでは足りない。400以上の魅力的なWebサイトのレイアウト、配色、フォント、写真、アイコン、構成要素、動き、プログラムなどを分析し、デザインのさまざまな角度から詳しく解説されたWebデザイン良質見本帳を紹介する。 - 【はじめてでもできる GitとGitHubの教科書】
GitはWeb制作やソフトウェア開発はもちろん、執筆に使用されている人も多いと思います。そんなすでに使用していて今より使いこなしたい人、そしてこれから使用する入門者にもお勧めできる解説書を紹介します。本書の大きな特徴は、とにかく分かりやすいこと。Gitでの操作を手を動かしながら学べるハンズオン形式でていねいに解説されており、操作のステップごとに画像も豊富に掲載されています。 - 【武器になるHTML】
仕事としてWeb制作に携わっている人、真剣に取り組んでいる人向けの解説書。確かなコーディング力を身につけるためのHTMLのみに特化されています。私の見落としがなければ、CSSに関して本書は0です。HTMLの基礎知識から、文章構造、ページ構造、アクセシビリティやユーザビリティに配慮したマークアップについてしっかりと学べ、スキルアップになる一冊です。 - 【動くWebデザインアイディア帳】
Webページやスマホアプリに動きやアニメーションを加えたい、そんな時にすぐに役立つコピペで利用できる解説書を紹介します。コードはサポートサイトから最新版がダウンロードでき、画面遷移、ナビゲーション、ボタン、スライドショー、検索フォーム、グラフなど19種類にバリエーションが200個くらいあり、「この1冊が丸ごとカバー」の文字通り大全集です。
オンライン系よみもの
- 【State of CSS 2023】
CSSにまつわるアンケートの調査結果のサイト。CSSの最新トレンドにおける現状のまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなどが掲載されています。